クローバーホームの特徴

クローバーホームの特徴

ご家族と楽しむ、
四季折々のイベント

1 四季を感じていただく
1 四季を感じていただく

私たちは春、夏、秋、冬、年 4 回、季節ごとのイベントを実施しています。子どものころから楽しみにしていた四季折々のイベントを、“介護施設だからこじんまりと”と、するのではなく、ご利用者様・ご家族様、そしてスタッフも一緒にワクワクするような、楽しいイベントにしています。

春風祭・4 月
春風祭・4 月

施設の開設記念イベントが始まりで、毎年桜の咲くころに行っています。ご利用者様皆さんに記念品をお送りし、お食事を召し上がっていただきます。

夏祭り・7 月
夏祭り・7 月

お神輿がユニットを回ったり、スタッフがソーラン節や阿波踊りなどを披露いたします。お食事もたこ焼きや焼きそばなど、屋台のメニューを召し上がっていただきます。

敬老会・9 月
敬老会・9 月

長寿をお祝いするイベントです。ご利用者様皆さんに記念品をお送りし、お食事を召し上がっていただきます。

クリスマス会・12 月
クリスマス会・12 月

ホームパーティーのようなアットホームなイベントです。チキンやケーキを召し上がっていただき、クリスマスプレゼントを差し上げます。

2 ご家族様と一緒に
2 ご家族様と一緒に

イベントにはご家族様もご招待しております。ご家族様と一緒に楽しんでいただくことで、 ご利用者様の喜びは何倍にもなります。ご利用者様、そしてご家族様も参加してよかったと感じて頂けるように、そしてスタッフも楽しめるようにこれからも努力してまいります。

3 より良質なケアの提供のために
3 より良質なケアの提供のために

イベントでもうひとつ大切にしているのはスタッフの成長です。ご利用者様・ご家族様が喜んでいただけるにはどうすればよいかをみんなで考え、準備や練習を重ねて当日を迎えます。このような経験をしたスタッフは、イベントを通し大きく成長できます。より良いケアの提供のためにも、私たちは季節のイベントを大切に、真剣に取り組んでまいります。

クローバーホームの
看取りケア

「クローバーホームで最期を
迎えられて良かった」と
思って頂けるようなケアに
努めています
「クローバーホームで最期を迎えられて良かった」と思って頂けるようなケアに努めています

1.お一人おひとりに合わせた最期を迎えられるように

ご利用者様の尊厳を守ることを大前提に、施設として最期に何が 出来るかを話し合い、思い出に残るサービスを提供できるように取り組んでいます(企画等に取り組んでいます)。

2.時間を大切にお過ごしいただけるように

少しでもご利用者様とご家族様が一緒に過ごせる時間を作れるように、面会を実施しております。※現在はコロナウイルス感染症対策に努めた面会を実施しております。

3.最期までしっかりと寄り添えるように

介護ロボット「眠りスキャン」を導入し、お看取り対応の方の急変でもすぐに対応できるようにしています。

安心・安全で介護者の
負担の少ない
最新の介護設備を導入

介護ケアを支援する
最新の設備を導入することで
ご利用者様との
コミュニケーションを
より多く取れるよう
心掛けています

夜間でも状態に合わせた介護・見守りを提供

眠りスキャン

離床センサー+心拍数・血圧を測定することが出来る介護ロボッ トです。転倒及び転落事故だけでなく、看取り対応のご利用者様の状態変化の早期発見に対応することが出来ます。

ッドマットの下にセンサーをセット

ベッドマットの下にセンサーをセット

パソコンで状態確認

パソコンで状態確認

</p>
									</div>

寝返り、呼吸、心拍などを測定

身体の状態に応じた4つの浴室を完備

機械浴

寝台浴やチェアー浴以外にユニバスという機械浴を導入していま す。ユニバスは、個浴としても車椅子の方の機械浴としても利用することが出来る浴槽です。ご利用者様のADLに合わせた入浴が可能となりますので、皆さん気持ちよく入浴していただいております。

一般浴室

一般浴室

寝台浴

寝台浴

ユニバス

ユニバス

チェア浴

チェア浴

災害時でも水を確保

地下水膜ろ過システム

災害時の自己水源の確保および地域の福祉拠点となるため、自家発電機を搭載した地下水のろ過システムを導入しています。

感染症対策

エアネス

低濃度オゾン発生装置を特別養護老人ホーム、デイサービスに設置しています。感染症からご利用者様を守ります。

リクルートinstagram

クローバーホーム

アクセス

© oyoshikai 2021

PAGE TOP